本踊り
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現在の町名になって五回目の出場。傘鉾の飾り物は白木の八足台に烏帽子と神楽鈴を頂き、両側に紅葉を配して季節感がある。⇒ |
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弓矢八幡祝い船、
剣舞・山伏道中
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傘鉾の飾物(だし)は朱塗りの弓矢台に大弓2張りと24座の征矢。八幡様の使いである白鳩が3羽止まっている。⇒ |
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本踊り
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傘鉾の垂幕は塩瀬羽二十重、亀甲形の模様が金銀の刺繍でいる。輪には黒のビードロに金文字で町名を記している。⇒ |
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鯱太鼓
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傘鉾の飾物は、金色の鯉が水面から飛び上ろうとする姿を表現した「流金出世鯉」。長崎の写真家、上野彦馬の祖父⇒ |
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龍踊
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傘鉾の飾物は虫かごの周りにキクとススキであしらった。輪は、黒ビードロに長崎在住の書家の大浦澄泉氏が揮ごう⇒ |
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川船
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麹をつくる過程で出来る「麹花」が梅の花に似ていることにちなみ、町の花は「梅」傘鉾の飾物は紅白梅の献上梅。⇒ |
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龍船
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傘鉾の飾物は大名の遊具である貝桶2つ。紅葉と白菊。垂幕は中国姑蘇十八景図の長崎刺繍。輪はローマ字で⇒ |
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公会堂で奉納踊りを堪能したらもう正午前。長崎市役所内の食堂で食事をして、お下りまでの時間調節。諏訪神社の⇒ |
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これは市役所から県庁まで7か町のがゆっくりゆっくり前進。何しろ100キロ以上、重いのは150キロはあるというが交代で⇒ |
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